Fumitaka Fuchigami

Yume de Owarasenai

もうこの手 のばしたって その涙 ぬくえないよ
きっとむかえに行くから ほほえみは たやさないで
約束は あつく つよく とまどい 断ち切って

人の波に きみが かすんでも
ふりかえらないよ 目をどじれば いつだって
すぐそばで 見つめてるじゃない

夢で終わらせない!! ちっぽけな ねがいでも
風をナビにして レールの上 歩いて行こう

おしつけの マニュアルに しばられてちゃ 前が見えない
たとえ この街の雨が オレを こおらせても
この胸の 高鳴りは 誰にも 止められない

だけど ふたりで はぐくんだ愛は
くるしかった 汗も かわかすよ
そしてまた 歩きはじめる

夢じゃ終われない!!そのむこうに きみがいる
サヨナラ をこえて また抱きしめたいのさ

夢で終わらせない!! ちっぽけな ねがいでも
風をナビにして レールの上 歩いて行こう

夢じゃ終われない!!そのむこうに きみがいる
サヨナラ をこえて また抱きしめたいのさ

夢で終わらせない!! ちっぽけな ねがいでも
風をナビにして レールの上 歩いて行こう

夢じゃ終われない!!そのむこうに きみがいる
サヨナラ をこえて また抱きしめたいのさ

夢で終わらせない!! ちっぽけな ねがいでも
風をナビにして レールの上 歩いて行こう

夢じゃ終われない!!そのむこうに きみがいる
サヨナラ をこえて また抱きしめたいのさ